10月9日(水)にワニ・プラスから新著が出版されます。
『コミュニケーションの原点は「氣」にあり! 心や身体、人間関係や組織の〝滞り〞を解消する』
氣の新書シリーズの第4弾です。
東京大学先端科学技術研究センターの教授である、西成活裕先生と会長との対談が収録されています。
西成先生は、「渋滞学」という学問を提唱したことで著名です。
車の渋滞は勿論、世の中の様々な「滞り」を研究なさっています。
また、国や企業との共同研究を通じて、様々な分野で滞りの予防と解消に取り組んでいらっしゃいます。
西成先生は、2016年から心身統一合氣道を学ばれています。
西成先生との対談を通じて、渋滞学の観点から「氣」の理解を深めることが本書の目的です。
日常に役立つ内容ですので、ぜひ手に取って頂きたいと思います。(本部メールマガジンより一部抜粋)
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